川崎市麻生区の地域情報紙「メディ・あさお」です
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メディ・あさお209号(2019年4月25日発行)

【あさおヒューマン】青山ダンスクラフト主宰・青山暁子さん

柿生駅近くでダンス・ピラティスの専門スタジオを構える青山暁子さん。麻生区民なら、青山さんの生徒たちの元気なステージをどこかで見たことがあるでしょう。
青山さんは劇団四季出身。「ダンサーは片手間にはできない仕事」といったんは子育てに専念しましたが、ママ友に請われてダンスサークルを始め、1995年に「たまたま」条件が合ったという柿生に拠点を構えました。以来、子どもからシニア、初心者、大会選抜まで、様々なクラスの生徒たちとともに活躍してきました。
ダンスの魅力とは?「子どもたちにとっては、のびのびと思いっきり体が動かせること。集中力・観察力・表現力・想像力・コミュニケーション力・チームワークといういろんな要素がプラスになって、心を豊かに育ててくれることかな」。ではおとなは?「忙しい合間をぬってレッスンに通い、踊っている姿はみんな若々しくイキイキとしていますね。ダンスでリフレッシュして、心も体も健康になれますよ」
その後「子どもたちのダンスを披露する場が欲しくて」柿生中央商店会に加入。次第に柿生という街に愛着がわいてきたといいます。現在は役員として若手会員たちとともに奮闘中。「柿生は、見た目は他の駅に比べれば古いですが、長い歴史があり、伝統を伝えるお年寄りと、それを尊重しながら新しい街に変えていこうとする若い力が協力し合っているところがいい」
毎年秋に開催される「禅寺丸柿まつり」は、地元特産品を通じ、商店会と地域の活性化を図るイベント。そのステージで、子どもたちが元気なダンスを見せ、訪れた地元の人や観光客が楽しむ姿も恒例となりました。また地元小学生から公募した歌詞で制作した柿生のテーマソング「かきくけかきお」やプロモーションビデオの作成も、地域を盛り上げたいという青山さんたちの成果のひとつ。「ダンスは基本的に自分が楽しむものだから、誰かの役に立つ機会は少ない。でも、子どもたちがダンスや『かきくけかきお』をお年寄りの前で披露すると、みなさんパッと笑顔になる。『来てくれてありがとう』と感謝される。子どもたちの元気なダンスが人々の役に立ち、みんなをハッピーにできることは本当に貴重な経験ですね」
さぞやアグレッシブな性格と思いきや、実は「大きな夢は持たない主義」だそう。「昔から流れのままに、色々な人と出会うことで自然に動いてきた」という青山さん。ライフワークだというピラティスもそのひとつで、自分が体調を崩したときに始め、「地域の人にも良さを伝えたくて」資格を取り、活動を続けています。「ピラティスで心も体も健康的に長生きするお年寄りが増えることに貢献したいというのが私の小さな夢ですね」と笑顔を見せてくれました。
※「青山ダンスクラフト」では無料体験レッスン受付中(5面記事参照)。

(2019年4月25日号掲載)

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川崎市麻生区で月1回発行している地域情報紙です。
タブロイド版全8ページ、発行部数は約7万部。
麻生区内全域(岡上をのぞく)の各家庭に手配りでお届けています。

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