「メディ・あさお」掲載記事

【特集】我がまち・麻生
3.黒川の開発はどうなる?

北口、南口とも、駅前は寂しい風景が広がる黒川駅周辺。夜などは防犯上の不安を抱く住民も少なくなく、「小さくてもいいからコンビニが一軒、明かりがついているだけでも安心できるのに」という声も聞かれます。
2016年、川崎市は小田急電鉄とまちづくりに関する包括連携協定を結びました。「10年後を見据えて地域特性や地域資源を活かした暮らしやすい沿線の実現」に向けた取り組みを行うというもので、その中では「黒川駅周辺のまちづくり」について「賑わいや交流機能の導入に向け、段階的な整備を検討」するとされています。ことし、黒川駅前に読売日本交響楽団の活動拠点が移転してきたのもこうした取り組みの一環です(7面記事参照)。また、小田急が南口周辺の更地の土地所有者であるため、これから段階的に開発が進んでいくことが予想されています。
まちづくり局企画課では、「地域資源を活かしたまちづくりを行っていく必要があると考えています。防犯上の不安といった面も含めて、住民の声を小田急にも伝えて、満足いただけるような開発を進めていきたい」と話しています。

(2018年5月25日号掲載)



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