川崎市麻生区の地域情報紙「メディ・あさお」です
地元の情報をきめ細やかにお伝えします

イベントの中止・延期等について

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、イベントの中止や延期、公共施設の休館等が発表されています。
紙面に掲載された情報も、変更となる場合があります。
お出かけの際は、主催者ホームページなどでご確認ください。

メディ・あさお221号(2020年4月25日発行)

【特集・芸術のまち 新百合ケ丘】市民活動も盛んです! 市民館・やまゆり・リリオス

文化・芸術に自ら親しむ人も多い麻生区では、まちづくりや市民活動に熱心な区民もまた多く活躍しています。新百合ケ丘にもいくつもの市民活動の拠点があります。

【麻生市民館】
電話:044-951-1300 受付:9:00〜21:00 所在地:麻生区万福寺1-5-20
麻生区役所に隣接した麻生文化センター内にある、麻生区の顔ともいえる施設。1010席のホールのほか、会議室、料理室、和室、体育室、市民ギャラリーなどを備え、さまざまな文化活動に対応しています。同じ建物には麻生図書館も。

【麻生市民交流館やまゆり】
電話:044-951-6321
受付:9:30〜17:00(予約すればそれ以降も利用可) 休館日:土日祝(予約すれば利用可) 所在地:麻生区上麻生1-11-5

外観は小振りながらも、シニア世代の市民活動の中心となる施設。区民が中心となって運営し、市民活動相談窓口や地域活動の人材登録も行っています。詳しくは別記事「やまゆり通信」を参照。

【しんゆり交流空間 リリオス】
電話:044-281-5036
受付:9:00~17:00
休館日:日祝
所在地:麻生区万福寺2-1-22

カフェリリオスと市民活動やセミナー、展示会などに使えるレンタルスペースを備えた交流施設。リリオス発のワークショップなども行われています。カフェには市民作家が作品などを展示できるリリオスボックスも。

※国の緊急事態宣言、神奈川県の方針を受けて、川崎市でも新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、多くのイベントが中止・延期となり、施設でも休館・利用中止などの措置がとられています。今回ご紹介した麻生市民館、川崎市アートセンター、やまゆりなども、現在は休館中です。
今回の特集はあくまでも新百合ケ丘の本来の姿をご紹介するためのもの。気になる場所などがあっても、今はぐっと我慢のしどころです。

(2020年4月25日号掲載)

「メディ・あさお」とは

川崎市麻生区で月1回発行している地域情報紙です。
タブロイド版全8ページ、発行部数は約7万部。
麻生区内(岡上をのぞく)の各家庭に手配りでお届けています。

お問い合わせ先

地域情報のご提供、広告掲載・印刷物・折込のお申し込みなど、お気軽にお問い合わせください。
【会社名】株式会社メディスタくらしの窓新聞社
【所在地】〒215-0026 神奈川県川崎市麻生区古沢191
※小田急線新百合ケ丘駅より徒歩約12分。「麻生郵便局」の斜め向かい、朝日新聞販売店の2階です※
【電話番号】044-951-2001
【FAX番号】044-951-2212
【メールアドレス】mado@madonews.co.jp
【ホームページ】https://www.madonews.co.jp
【定休日】土日曜・祝日・年末年始

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