川崎市麻生区の地域情報紙「メディ・あさお」です
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メディ・あさお210号(2019年5月25日発行)

【特集・百合ヶ丘】百合ヶ丘ってどんなまち? 今 何が起きている?

「新百合ヶ丘」の影に隠れがち?な「百合ヶ丘」ですが、マルシェが開催されたり飲み歩きイベントが行われたり、近ごろなんだか元気な様子。これから本格的に活気づいていくのかな、という期待も込めて、今月のメディは「百合ヶ丘」の特集。団地や駅名は「百合ヶ丘」、行政上の地名は「百合丘」とケの有無で違いがありますが、ここでは駅周辺のまち全体という意味で、ケのある「百合ヶ丘」の表記を使います。
1960年代、百合ヶ丘団地の建設とそれに伴う小田急線百合ヶ丘駅の開業によって生まれた百合ヶ丘のまち。団地の完成直後には映画会社の東宝が森繁久彌主演で百合ヶ丘団地を舞台にした映画を作成するほど、最先端の郊外団地として全国的にも名前を知られました。
その後新百合ヶ丘駅が開業し、麻生区の中心として発展するにつれて、百合ヶ丘はあまり華々しい話題が聞かれることは少なくなった……ように感じられていましたが、ここのところ新たな盛り上がりを見せつつあります。
現在の百合ヶ丘の盛り上がりには、ふたつのポイントがあるように見えます。
まず第一に挙げられるのが、新しいお店の進出が目立つこと。新百合ヶ丘に比べれば賃料が安いということもあってか、個人経営のお店が百合ヶ丘に増えているのです。こうした新しいお店は若い世代や、女性が経営者となって運営しているところが多く、はつらつとした印象を受けます。またこれらの店はチェーン店ではなく、訪れた人に「ここでしか」買えない、食べられない、というちょっとお得感、プレミア感を与えてくれるのがうれしい。
第二に、こうした新しいお店がイベントなどを積極的に開催していること。個人店舗発のライブやワークショップなどのイベントが定期的に行われているほか、時には店舗を飛び出してまち全体を巻き込むようなイベントが行われることも。現在のところ、こうした個人店舗の動きがリードしてまちの盛り上がりを作っているようです。

(2019年5月25日号掲載)

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タブロイド版全8ページ、発行部数は約7万部。
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