メディ・あさお208号(2019年3月25日発行)
【特集・アルテリッカしんゆり2019】注目の公演&チケット販売
ことしのアルテリッカしんゆりは、31演目40公演。多彩なジャンルで、ゴールデンウィークのしんゆりを彩ります。40公演、およびプレ公演の全貌はホームページで確認を。
チケットは電話・インターネット予約、窓口販売などで現在好評発売中！
・電話044-955-3100 チケットセンター（10時〜17時）3月31日までは土・日・祝除く
・アルテリッカしんゆりのホームページ http://artericca-shinyuri.com/
・セブンイレブンのマルチコピー機から
・窓口販売（新百合ケ丘駅周辺の5カ所）
【4/21】Jazz Japonesque
開演：午後2時/昭和音楽大学 テアトロ・ジーリオ・ショウワ
小山太郎ジャズ・トリオのスペシャルゲストとして雅楽奏者のスター東儀秀樹を迎え、融合の音楽＜ジャズ＞を土台に、ジャズ・スタンダード、ポップス、クラシック、タンゴ、ラテン、フラメンコなど、世界の様々なジャンルの楽曲を、日本独自の音楽に昇華してお届けします。
S席 5000円・A席 4000円・B席 3000円/全席指定※未就学児入場不可
【4/28・29】坂本長利 独演劇「土佐源氏」
開演：午後1時（両日とも）/川崎市アートセンター アルテリオ小劇場
民俗学者・宮本常一の聞き取り調査をもとに、実在した盲目の元馬喰（牛馬売買人）の一代記を独演劇化した「土佐源氏」。1967年から半世紀、国内外での上演回数は1200回を超え、89歳の今も、呼ばれればどこへでも出掛けて「出前芝居」を続けている坂本長利のライフワークです。
一般 3500円・学生 2500円/全席指定※未就学児入場不可
【4/29】詩はうたに恋をする
開演：午後5時30分/新百合21ホール
谷川俊太郎みずからの朗読と、現代詩をうたうバンド「DiVa」がコラボレートした、万人に日本語の豊かさを再認識させるコンサート。
テーブル席（1ドリンク付き）4000円・階段席（飲食不可）3000円/全席指定※未就学児入場不可
【5/3】人間国宝の競演「友枝昭世と山本東次郎の至芸」
開演：午後2時/麻生市民館大ホール
能の友枝昭世と狂言の山本東次郎。毎年大好評を博している人間国宝の競演に、古典芸能に造詣の深い歌人・馬場あき子の解説を添えてお送りします。
SS席 6000円・S席 5000円・追加席（A席）4000円/全席指定※未就学児入場不可
【5/3・4】アルテリッカ演芸座 近未来名人寄席
開演：午後1時（両日とも）/新百合21ホール
川崎市出身・在住の真打をメインとした「アルテリッカ演芸座」は今回で10周年。競演の会として行われている近未来名人寄席には多摩区在住の桂米多朗、初音家左橋、宮前区出身の春風亭柳好らが登場。テレビで活躍する大看板のふたりをゲストに迎えてお送りします。
5/3ゲスト・三遊亭小遊三
5/4ゲスト・林家木久扇
前売 3000円・当日 3500円/全席指定※未就学児入場不可
【5/4】トリオ・リベルタ コンサート
開演：午後2時/麻生市民館大ホール
古典タンゴから、名曲のタンゴ・アレンジまで！
全席指定 3500円※未就学児入場不可
【5/6】東京交響楽団と若き天才ピアニスト・牛田智大のニ大名曲
開演：午後4時/昭和音楽大学 テアトロ・ジーリオ・ショウワ
川崎市のフランチャイズオーケストラとして躍進著しい東京交響楽団が、19歳の天才ピアニスト・牛田智大と競演。ドヴォルザークの「新世界より」やラフマニノフなど、誰もが親しみやすく、何度聞いても楽しめる注目の公演です。
S席 5000円・A席 4000円・B席 3000円/全席指定※未就学児入場不可
(2019年3月25日号掲載)
「メディ・あさお」とは
川崎市麻生区で月1回発行している地域情報紙です。
タブロイド版全8ページ、発行部数は約7万部。
麻生区内（岡上をのぞく）の各家庭に手配りでお届けています。
お問い合わせ先
地域情報のご提供、広告掲載・印刷物・折込のお申し込みなど、お気軽にお問い合わせください。
【会社名】株式会社メディスタくらしの窓新聞社
【所在地】〒215-0026 神奈川県川崎市麻生区古沢191
※小田急線新百合ケ丘駅より徒歩約12分。「麻生郵便局」の斜め向かい、朝日新聞販売店の2階です※
【電話番号】044-951-2001
【FAX番号】044-951-2212
【メールアドレス】mado@madonews.co.jp
【ホームページ】https://www.madonews.co.jp
【定休日】土日曜・祝日・年末年始
