川崎市麻生区の地域情報紙「メディ・あさお」です
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メディ・あさお207号(2019年2月25日発行)

中間駅は「ヨネッティー周辺」最有力 横浜市営地下鉄 新百合ケ丘へ

横浜市営地下鉄3号線のあざみ野以北新百合ケ丘駅までの延伸が決定して1カ月。すでに読者の皆さんも様々な情報を得ていることと思います。
概要をおさらいすると、2030年の開業を目指し、横浜市に2駅、麻生区に2駅を新設。事業主体は横浜市交通局で、工事費などは横浜市の一般会計と市営地下鉄の企業債で大部分をまかなうとされ、川崎市の支出は215億円とされています。
麻生区に新設する駅のうち1つは新百合ケ丘駅南口で、もう1つの中間駅と地下鉄のルートは、中間駅を白山交差点付近とする「西側ルート」、王禅寺公園付近とする「中央ルート」、ヨネッティー王禅寺付近とする「東側ルート」の3案が示され、「東側ルート案が有力」と発表されています。
東側ルートを有力とする理由は、バス路線が豊富で各方面へのアクセスがよく、多摩区、宮前区の住民もバスを通じて利用しやすいこと。1月23日に横浜市役所で行われた川崎・横浜両市長の共同会見の際、川崎市の担当者は「特別大きなことが起こらない限り、この東側ルート案で話を進めたい」と話していました。 駅の新設に伴う周辺の開発については、まだまだこれから。「パンク寸前の新百合ケ丘駅周辺の再整備も、駅の具体的な場所が決まればようやく具体的に動き出せる」という声が聞こえるように、現時点で「周辺」としか決まっていない駅の場所の決定を待たなければなりません。
1月30日には、区内の大学や事業者の代表者など約150人が集まり「横浜市営地下鉄3号線延伸早期完成期成同盟会」を結成し、麻生区が一丸となって早期着工・完成に向けて働きかけていく活動を行うとしました。
いずれにせよ、10年。同盟会も「まちづくりの計画づくり、許認可、工事の促進、完成後のまちの活性化と、息の長い活動になる」と認めているように、地下鉄をめぐる動きはまだ始まったばかりです。

(2019年2月25日号掲載)

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