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メディ・あさお207号(2019年2月25日発行)

【あさおヒューマン】川崎ソルジャーズ'G 監督 音川進さん

昨年8月、小学生女子バレーボールの神奈川県代表として、全国大会への出場を果たした川崎ソルジャーズ'G。来る3月に行われる別の全国大会にも、県代表として出場することが決まっています。1年で2度の「全国」を成し遂げた監督の音川進さんを訪ねました。
相模原市出身、横浜市青葉区を経て現在は東百合丘在住の音川さんがバレーボールと出会ったのは、相模原に住んでいた中学生のころ。当時人気だった男子バレーをテレビで見て憧れ、「中高と学校の部活でバレーをして、結果は出なかったけれど、楽しかった」とバレーボールの虜になりました。
大学をへて就職してからも社会人チームでプレーするなどバレーを楽しんでいた音川さんに転機が訪れたのは、長男が長沢小学校に在学していたときでした。長沢小の児童らによる男子チーム、川崎ソルジャーズの立ち上げにコーチとして参加することになったのです。さらに女子チームとしてソルジャーズ'Gが発足すると、監督に就任。以来10年間、先輩指導者から教えを受けるなど、試行錯誤しながら監督を続けています。
児童スポーツでは勝つこと、楽しむこと、児童の健全育成など、さまざまなバランスが問われます。「楽しくやることも大切だけど、負けてばかりでは楽しくならない。勝つためにはやっぱりある程度の厳しさもないと」という音川さんの考えが保護者と食い違い、子どもがチームをやめてしまうこともありました。「児童スポーツは指導者、保護者、選手の意見が噛み合わないとうまくいかないんです」と音川さんは振り返ります。
今年度のチームは、レギュラー選手がすべて6年生。一昨年の秋から昨年の春にかけて、音川さんも「あれよあれよという感じ」と驚くほど急速に実力をつけ、昨年8月には全国大会への初出場を果たしました。 「全国はやっぱりすごい。上には上がいることを知り、その中で勝利をあげることもでき、子どもたちは自信につながったと思います」という音川さん。続く秋の大会では上部大会への進出を逃し、「厳しい練習をしたのに勝たせてやれなかった、自分の指導は間違っていたんじゃないかと、ものすごく落ち込みました」が、そのリベンジを果たしての2度目の全国大会出場です。
「子どもたちが全国大会まで連れて行ってくれたんです。指導者として、本当にいい年を過ごさせてもらいました」と話す音川さん。3月の大会は「結果はどうあれ、子どもたちにいい思い出を残してあげたい」としつつ「前の全国では行けなかった決勝トーナメントへの進出を目標にしたい」と意気込んでいます。 4月からは主力だった6年生が卒業し、新チームでの再出発となります。1年ごとにチーム編成が大きく変わるのは児童スポーツの常。ソルジャーズ'Gでは新入部員を募集中です。問い合わせは電話090―3919―4414音川さん。

※「メディ・あさお」207号掲載の音川さんの電話番号に誤りがありました。正しくは「090―3919―4414」です。お詫びして訂正いたします。

※関連記事「入れ替えありのリーグ戦に熱くなれ! 川崎市北部小学生バレーボール連盟

(2019年2月25日号掲載)

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