メディ・あさお207号(2019年2月25日発行)
【春のカルチャー特集】定番＆ユニーク！ 麻生区周辺のおすすめカルチャースポット
開館日・時間などの情報は、各施設のホームページなどでご確認を。
◆川崎市アートセンター
麻生区万福寺6-7-1/電話044-955-0107
映像・ステージの両劇場を備えた、麻生区の文化拠点。
◆柿生郷土史料館
麻生区上麻生6-40-1/電話070-1503-6401
柿生中学校内に設けられた史料館。開館日は奇数月の毎週日曜日、偶数月の毎週土曜日。
◆川崎市立日本民家園
多摩区枡形7-1-1/電話044-922-2181
古民家を集めた日本屈指の野外博物館。
◆川崎市岡本太郎美術館
多摩区枡形7-1-5/電話044-900-9898
没後四半世紀近くを経て、なお人々を魅了しつづける岡本太郎のパワーは圧巻。
◆かわさき宙と緑の科学館
多摩区枡形7-1-2/電話044-922-4731
川崎の自然・天文・科学を知り、体験するならこちら。
◆川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム
多摩区長尾2-8-1/電話0570-055-245
1/25に「みんなのひろば」がリニューアル、おなじみ「のび太の家」が1/5スケールで登場。
◆明治大学平和教育登戸研究所資料館
多摩区東三田1-1-1/電話044-934-7993
風船爆弾や生物化学兵器、偽札などの開発を行った「登戸研究所」の建物・資料を保存展示。
◆電車とバスの博物館
宮前区宮崎2-10-12/電話044-861-6787
乗り物好きの子どもなら一日遊べる、雨の日もお財布にも優しいミュージアム。
◆川崎市市民ミュージアム
中原区等々力1-2/電話044-754-4500
川崎の郷土資料と、写真・漫画・映像などに関するコレクションは随一。3/2〜4/14「竹宮惠子 カレイドスコープ」展。
◆旧白洲邸 武相荘
町田市能ケ谷7-3-2/電話042-735-5732
多くの文化人や政治家でにぎわった、白洲次郎・正子夫妻の旧邸宅を公開。
◆玉川大学教育博物館
町田市玉川学園6-1-1/電話042-739-8656
玉川学園の教材標本を元に、日本教育史から芸術、宗教画（イコン）などを所蔵。
◆町田市民文学館ことばらんど
町田市原町田4-16-17/電話042-739-3420
町田ゆかりの作家資料を中心に所蔵・展示。
◆町田市立国際版画美術館
町田市原町田4-28-1/電話042-726-2771
奈良時代から現代まで、国内外の版画を収集。3/9〜4/7「パリに生きた銅版画家 長谷川潔展」。
◆町田市立博物館
町田市本町田3562/電話042-726-1531
ガラスや陶磁器、風俗画、大津絵などの美術工芸品を中心に収集。
◆町田市立自由民権資料館
町田市野津田町897/電話042-734-4508
自由民権運動や町田の歴史に関する資料を収集・展示。3/31まで「本町田の小川梅園」。
◆小島資料館
町田市小野路町950/電話042-736-8777
近藤勇の稽古着など、新選組や幕末、自由民権活動に関する私立資料館。毎月第1・3日曜開館。
◆横浜市民ギャラリーあざみ野
横浜市青葉区あざみ野南1-17-3/電話045-910-5656
年3回の企画展（写真・現代美術・子ども向け）をはじめ、ロビーコンサートなどのイベントも。
◆横浜市歴史博物館
横浜市都筑区中川中央1-18-1/電話045-912-7777
横浜の歴史に関する資料を紹介。弥生時代の復元遺跡や民家園も隣接。
◆ベネッセスタードーム
多摩市落合1-34/電話042-356-0814
幼児向けから一般向けまで、土休日などに個人向けプログラムを上映するプラネタリウム。
◆多摩美術大学美術館
多摩市落合1-33-1/042-357-1251
古代エジプトの美術工芸品から現代芸術まで、幅広いジャンルの作品を所蔵。
◆国立天文台
三鷹市大沢2-21-1/電話0422-34-3600
大型望遠鏡や歴史館、資料館などが見学可能。敷地内には「三鷹市星と森と絵本の家」も。
(2019年2月25日号掲載)
「メディ・あさお」とは
川崎市麻生区で月1回発行している地域情報紙です。
タブロイド版全8ページ、発行部数は約7万部。
麻生区内（岡上をのぞく）の各家庭に手配りでお届けています。
お問い合わせ先
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【会社名】株式会社メディスタくらしの窓新聞社
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