メディ・あさお198号(2018年5月25日発行)
【特集】ゴールデンウィーク&5月イベント情報 〈1〉生田緑地(岡本太郎美術館・日本民家園・かわさき宙と緑の科学館)〈終了〉
自然の中でのんびりピクニック気分を味わうだけでも楽しい、新緑の生田緑地。緑地内にある3施設では、子ども向けイベントが盛りだくさんです。
【川崎市岡本太郎美術館】
4月29・30日午後1~3時30分、「TARO鯉に挑む!」。オリジナルの鯉のぼりを作るワークショップ。作品はGW期間中(5月2~6日)、母の塔広場に展示します! ※要電話予約(電話044-900-9898)
また、5月2~6日午前10時~午後4時にはワークショップ「みんなで作ろう!こどもの樹」を行います。
4月28日~7月1日、企画展「岡本太郎の写真-採集と思考のはざまに」を開催。
【川崎市立日本民家園】
5月3~6日、こどもまつりを開催(午前9時30分~午後5時)。むかしあそびや和太鼓・南京玉すだれ体験、草バッタづくり、こども民家園検定など、子ども向けの催しを日替わりで行います。また旧原家、旧北村家では6日まで五月飾りを展示。
また、4月27日から7月1日まで金曜午後(午後1時~4時30分)と土日祝(午前11時~午後4時30分)、旧原家で「古民家カフェ陣屋荘」をオープン。
【かわさき宙と緑の科学館】
5月3~6日、「こどもプラネタリウムまつり」と題して1日3回の子ども向けプログラムを投影。普段は月2回しか行われないストーリー仕立ての「フュージョン投影」も連日行います(プラネタリウムは有料)。
3~5日、実験工房(午後1時~3時)。6日には生田緑地観察会(午前10時~正午)と自然ワークショップ(午後1時30分~3時30分)。
(2018年5月25日発行)
「メディ・あさお」とは
川崎市麻生区で月1回発行している地域情報紙です。
タブロイド版全8ページ、発行部数は約7万部。
麻生区内全域(岡上をのぞく)の各家庭に手配りでお届けています。
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