川崎市麻生区の地域情報紙「メディ・あさお」です
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メディ・あさお204号(2018年11月25日発行)

【祝・川崎フロンターレ リーグ優勝】「来年こそは」の連覇

11月10日、Jリーグ第32節が行われ、首位の川崎フロンターレと2位のサンフレッチェ広島の結果により、フロンターレが昨年に続き2年連続の優勝を達成しました。
フロンターレは大阪市のヤンマースタジアム長居でセレッソ大阪と対戦。1対1から後半アディショナルタイムに失点して敗戦を喫してしまいましたが、広島も敗れたために、最終節まで2節を残しての連覇が決定しました。
J1でのリーグ連覇は史上5クラブ目。Jリーグ発足時の「オリジナル10」と呼ばれる10クラブ以外では初の連覇達成です。選手たちは優勝シャーレを高く掲げ、チームマスコットも優勝を祝う純金?仕様となって喜びを表現していました。


11月10日のセレッソ大阪戦では、大阪にもたくさんのフロンターレサポーターが詰めかけました。高津区溝口の洗足学園で行われたパブリックビューイングには1109人が集まり、テレビの前で観戦していた人も多かったのではないでしょうか。
結果、試合に敗れての優勝決定という、喜びを爆発させるには微妙な結果となりました。大阪まで遠征したサポーターによれば「選手も喜んでいる風ではないし、現地では広島の結果が分からず、みんな何が起こっているのかよく分からなかった。優勝セレモニーのセットが出てきたので『あ、優勝が決まったんだ?』みたいな感じで……」という雰囲気だったそうです。
いや、何もやましいことはないのです。リーグ戦ですから1年の積み重ねが優勝という結果になったのであって、たまたま負け試合のタイミングが悪かっただけにすぎません。2節残しての優勝決定はむしろ誇るべきことと言えましょう。
しかしそれでも、「やっぱり勝って決めたかったなあ」と思ってしまうのは人情というものです。
ここはひとつ、「来年こそは勝って優勝を決めよう」という目標ができたと思うことにしましょう。昨年は最終節に2位からの逆転優勝となったため、優勝シャーレがなく風呂桶を掲げました。ことしはシャーレを掲げることはできたものの、試合に敗れての優勝決定となりました。それなら来年こそは勝ってシャーレを掲げる優勝ができるように、というモチベーションにつなげてもらいましょう。
中村憲剛選手は試合後のインタビューで、「今日は負けちゃったし、まだカップ戦ではひとつも優勝していない。僕らはやるべきことはまだまだある」と話していました。「やったやった」と浮かれるよりも、よほど頼もしい優勝の光景です。
とりあえず、リーグ戦はまだ終わっていません。12月1日の等々力陸上競技場での最終戦にもしっかりと勝って、笑顔でシーズンを終えられるようにしましょう!

(2018年11月25日号掲載)

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