「メディ・あさお」掲載記事

【特集】我がまち・麻生
1.横浜地下鉄延伸はどうなる?

※1982年に多摩区から分区して誕生した麻生区。
誕生当初から新百合ケ丘を中心に計画的にまちづくりが行われてきました。現在はどんなまちになっていて、近い将来にまちがどう変わっていくのか。区の現状と進行中の開発計画の見通しについてまとめました。

横浜市青葉区のあざみ野駅から新百合ケ丘駅まで、横浜市営地下鉄3号線を延伸する計画。現在バスで約30分かかる移動が20分ほどの時間短縮になると見られています。
横浜市では「2018年度末までに事業化の可否を判断する」としており、現在は調査中の段階。つまり、来年3月までに地下鉄の延伸をするのか、しないのかが決まるという訳です。横浜市都市整備局では「ルート、駅の場所、事業費などを調査しており、2018年度はその精度を上げていくことになります」。実際に鉄道事業社となる横浜市交通局では「一般論としては、採算性や交通局の経営全体に与える影響などを考えて事業化を判断することになります。現在はまだ調査中の段階ですから、どのような見通しになるかはお答えできません」と話しています。
川崎市でも、3号線の延伸は、半世紀にわたって計画が宙に浮いた「川崎地下鉄」こと川崎縦貫高速鉄道計画(昨年廃止)とともに計画ルートとして位置づけられてきました。まちづくり局交通政策室では、「鉄道そのものの調査は一体化して行う必要があるため横浜市さんが主導で行っていますが、それに伴うまちづくりなどの計画はそれぞれの市で行うことになります」。区民としては当然、ルートはどこを通って駅はどこにできるのかが気になるところですが、横浜市、川崎市とも「それも含めて調査中」とのこと。「事業化が決まれば、まず法的手続きやアセスなどに4〜5年。それから着工ですが、ルートによって距離、地質による工法などが変わり、それによって費用や工事期間などは変わってきます」(川崎市)。
横浜市青葉区のあざみ野駅から新百合ケ丘駅まで、横浜市営地下鉄3号線を延伸する計画。現在バスで約30分かかる移動が20分ほどの時間短縮になると見られています。
横浜市では「2018年度末までに事業化の可否を判断する」としており、現在は調査中の段階。つまり、来年3月までに地下鉄の延伸をするのか、しないのかが決まるという訳です。横浜市都市整備局では「ルート、駅の場所、事業費などを調査しており、2018年度はその精度を上げていくことになります」。実際に鉄道事業社となる横浜市交通局では「一般論としては、採算性や交通局の経営全体に与える影響などを考えて事業化を判断することになります。現在はまだ調査中の段階ですから、どのような見通しになるかはお答えできません」と話しています。
川崎市でも、3号線の延伸は、半世紀にわたって計画が宙に浮いた「川崎地下鉄」こと川崎縦貫高速鉄道計画(昨年廃止)とともに計画ルートとして位置づけられてきました。まちづくり局交通政策室では、「鉄道そのものの調査は一体化して行う必要があるため横浜市さんが主導で行っていますが、それに伴うまちづくりなどの計画はそれぞれの市で行うことになります」。区民としては当然、ルートはどこを通って駅はどこにできるのかが気になるところですが、横浜市、川崎市とも「それも含めて調査中」とのこと。「事業化が決まれば、まず法的手続きやアセスなどに4〜5年。それから着工ですが、ルートによって距離、地質による工法などが変わり、それによって費用や工事期間などは変わってきます」(川崎市)。

(2018年5月25日号掲載)



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