「メディ・あさお」掲載記事

【特集】年越しは地元のお寺&神社へ
4.この神社 ここに注目!

○琴平神社
毎年恒例、宮司の志村幸男さんによる年号と干支を組み合わせたデザイン色紙。「縁起物は神社に返納として戻ってくることが多いのですが、この色紙はほとんど戻ってこないんですよ。皆さん大事にしていてくださるんだなと思うとうれしくなります」と志村さんも目を細める、人気の一品です。
ことしは平成30年にちなんでアラビア数字の「30」と飛び跳ねる犬の姿をデザインしています。「おとなしく座っている犬よりも、飛躍の1年になるようにと願いを込めて躍動感ある絵にしました」と志村さん。犬の毛並みを表現した筆遣いや「0」の後ろの方にぴょこんとはねた尻尾に注目です。色紙のほか絵馬、絵皿も販売します。

○栗木御嶽神社
栗木御嶽神社では大小各種のだるまのほか、毎年恒例の干支の土鈴とおみくじを販売します。土鈴には魔除けや厄除け、開運の意味があります。おみくじは小さな土鈴を渡されて「???」となりそうですが、中にちゃんとおみくじが入っているので、下から取り出して確認してください。

○汁守神社
汁守神社では、地域住民らの「黒川竹行燈の会」による竹行燈が展示されます。
黒川地域の利活用として、豊富な竹を使って何かできないか、と発足した同会。会長の野島保さんによると「最初はドリルで穴をあけるくらいだった」のですが、しだいに文字を彫ったり、絵を彫ったりして本格的になっていったのだとか。最近ではしんゆりマルシェで販売するなど、他地域への進出も行っています。
同会が汁守神社で竹行燈を展示するのはことしで3回目。野島さんは「初詣に来た人に楽しんでもらえれば」と話しています。


(2017年12月25日号掲載)



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