「メディ・あさお」掲載記事

残り2節 逆転Vに望みつなぐ 川崎フロンターレ

大詰めを迎えている2017年のJリーグ。11月18日、等々力陸上競技場で第32節川崎フロンターレ対ガンバ大阪戦が行われ、フロンターレは1対0で勝利し、逆転優勝に望みをつなぎました。
リーグ戦、カップ戦、天皇杯の3大タイトルで合計8回の「準優勝」を記録し、「シルバーコレクター」というありがたくない呼び名で呼ばれることもあるフロンターレ。今度こそはと挑んだ11月4日のルヴァン杯決勝も、結果は0対2でセレッソ大阪に敗れて9回目の「準優勝」。シルバーコレクターの呼び名を返上することはまたもなりませんでした。
リーグ戦でも首位の鹿島アントラーズを2位で追うフロンターレですが、鹿島が1勝、あるいはフロンターレが1敗でもすれば鹿島の優勝が決まります。崖っぷちの状況での一戦となったガンバ戦は終始フロンターレのペースで進み、合計25本のシュートをガンバゴールに浴びせますが得点に結びつきません。なかなかゴールを決めることができずサポーターをやきもきさせましたが、後半37分にエウシーニョ選手が値千金のゴールで試合を決めてくれました。
この結果、残り2節で、鹿島が1勝すれば鹿島の優勝が決まる展開は変わらず。細い糸ではありますが、結果次第ではまだフロンターレに優勝の可能性が残っています。もちろんそのためには、フロンターレは残り2試合ともしっかり勝ちきらねばなりません。 結果の如何にかかわらず、リーグ戦は12月2日まで続きます。鹿島が勝とうが負けようが関係なく、最後までしっかり勝ってシーズンを終えたいところです。サポーターも最後まで熱く応援しましょう!

(2017年11月25日号掲載)



お問い合わせ

弊社へのお問い合わせなどございましたら、こちらからお送りください