「メディ・あさお」掲載記事

中学給食 12月から 栗木にセンター完成

12月1日から開始される中学校の学校給食(はるひ野中学校はすでに実施)を前に、栗木に完成した川崎市北部学校給食センターの内覧会が行われました。
川崎市の長年の政策課題だった中学校給食がついに完全実施。市内に建設された北部、中部、南部の給食センターのうち南部はすでに9月から給食を実施しており、12月の中部、北部の稼働開始によって市内すべての中学校で給食が実施されることになります。
北部センターは麻生区・多摩区の計12校に配膳を行い、1日最大6000食の調理能力を有しています。11月1日に行われた内覧会では北沢仁美区長や市議会議員、地域住民などが参加。職員から「明日から施設内の消毒などにかかりますので、一般の人が立ち入れるのは今日が最後です」などと説明を受けながら、オートメーション化された調理場などを視察しました。参加者たちは調理員が使用する巨大なしゃもじやひしゃくを手に取って「けっこう重いね。これは重労働だね」などと感想を述べたりしながら、施設内を興味深げに回っていました。
市の教育委員会では、「すでに給食を行っている南部では大変好評をいただいている。北部でもアンケートなどで幅広く意見を聞き、フィードバックさせていきたい」と話しています。
(2017年11月25日号掲載)



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