「メディ・あさお」掲載記事

柿もぎ体験&歴史散歩 区役所・区観光協会

10月6日、黒川地区で「禅寺丸柿の柿もぎ体験・歴史散歩」が開催されました。これは多くの人に区の木「禅寺丸柿」に親しんでもらおうと、区役所と観光協会が主催したもの。柿もぎはことしで3回目ですが、歴史散策を加えた企画は初めての試みで、定員30人に対し3倍近くの応募がありました。
まずは黒川の農家で、昔ながらの「ばっぱさみ」と呼ばれるもぎとり棒を使った柿もぎ体験。竹の棒の先端に入れた切れ込みに枝を挟んでひねり、枝ごと折って柿を取ります(写真)。「素朴で懐かしい味でした」「もぎたては売っているものより美味しく、贅沢な体験です」と試食も好評でした。その後は麻生歴史観光ガイドの会による案内で、西光寺、汁守神社、セレサモス、黒川青少年野外活動センターを巡りました。
品川や逗子など遠方からの参加で黒川は初めての人も多く、「日本の原風景とも言える、柿の木のある風景が気に入りました。また見に来ます」「川崎は工業に特化した市だと思っていましたが、歴史観光スポットも豊かなんですね」という感想が聞かれました。

(2017年10月25日号掲載)



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