「メディ・あさお」掲載記事

【安全・安心の街へ】ドローン使った被災者確認訓練

9月1日は防災の日。麻生警察署では、同署の駐車場を利用してドローンを使った被災者確認訓練が行われました。
麻生署では、4月に上麻生のセキュリティ機器メーカー三矢研究所と災害時のドローン活用に関する協定を結んでいます。今回の訓練は協定締結後、初めてドローンを活用したもので、約60人が参加。使用したドローンは重さ2・9キロのごく一般的なタイプのもので、取り付けた小型カメラからの映像を地上のモニターで確認し、発生したがれきの下敷きになったり、建物の中に取り残された要救助者を発見して救助隊を出動させるという内容で行われました。
「今回は、こういう状況下でドローンを使えばこういうことができる、という確認のための訓練のようなもの」と麻生署。「今回は三矢研究所の社員の方に操縦してもらったが、将来的には麻生署の中に操縦と整備ができる人員を用意できるよう、訓練などを行っていきたい」と話していました。

(2017年9月25日号掲載)



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