「メディ・あさお」掲載記事

「聖地」後楽園で躍動 プロレスリングHEAT-UP

8月12日、栗平に道場を構えるプロレス団体「HEAT-UP」の後楽園ホール大会が開催されました。
旗揚げから4年、地元川崎での地域密着活動を飛び出して「プロレスの聖地」後楽園ホールでの大勝負に出たHEAT-UP。ホールには川崎市民やHEAT-UP観戦は初めてというプロレスファン973人が詰めかけほぼ満席となりました。
大会は多摩区出身でプラネタリウム「メガスター」の開発で知られる大平技研代表の大平貴之さんとコラボし、星の投影「プロレスリウム」からスタート。シングルマッチ、女子プロレス、タッグマッチなど迫力ある試合が続きます。多数のレスラーがリング上で戦う「ロイヤルランブル」では、藤波辰爾選手や大平技研の刺客メガスターマン1号など14人のレスラーが入り乱れて戦い、観客を沸かせました。
メインイベントは、初代王者の田村和宏選手に兼平大介選手が挑む「HEAT-UPユニバーサル選手権試合」。「全国のプロレスファンに今のHEAT-UPを知ってもらいたい」とスター選手を呼ばずにHEAT-UP所属選手同士の一騎打ちとなった試合は、22分18秒に田村選手が関節技ミノルスペシャルで兼平選手を降し、6度目の王座防衛を果たしました。
大歓声の中ベルトを受け取り、「今日の大会は記念大会じゃない、今日がスタートだ!」と後輩たちに檄を飛ばした田村選手。来年6月23日にはカルッツかわさき(川崎区富士見に今秋オープンするスポーツ・文化施設)で大会を開催することを発表し、団体としてのさらなる飛躍を誓っていました。新百合ケ丘では11月25日に大会が行われます。
(2017年8月25日号掲載)



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