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【特集】聞く・見る・学ぶ カルチャー特集
9.ことしも伝統の火祭薪能 大山阿夫利神社

毎年10月に大山阿夫利神社社務局境内の能楽殿で開催される、大山火祭薪能。ことしもチケットの申し込み受付が始まっています。
大山の薪能は元禄年間から伝わる「大山能」と阿夫利神社に伝わる「御太刀焼神事」が一体化したもの。一時途絶えたものの戦後に復興し、ことしで37回目となります。アルテリッカしんゆりでも公演を行っている人間国宝・山本東次郎さんや、観世流26世宗家・観世清和一門による公演が行われ、火と芸能が織り成す幽玄の世界は、毎年多くの人を魅了しています。

▼9月21日午後2時30分から、大山阿夫利神社社務局で薪能をより楽しむための能楽講座を行います。講師は大山阿夫利神社権禰宜の目黒久仁彦さんと、能楽師で観世流シテ方の松木千俊さん。能楽の起源や魅力、ことしの演目の見どころについて教えてもらえます。問い合わせは電話0463-93-5708大山公民館。

【薪能観覧申し込み方法】
往復葉書(1人1枚)の往信面に「火祭薪能入場券申込」と書き、観覧希望日、住所、氏名、電話番号、返信面に受取人の宛先を書いて、大山阿夫利神社内 火祭薪能実行委員会(〒259-1107伊勢原市大山355)まで送ります。締切りは9月21日必着。申込み多数の場合は抽選になります。入場には解説パンフレット(1500円)の購入が必要です。
指定席(パンフレット付3500円)の予約は9月11日午前9時から電話受け付け開始。 電話:0463-95-2006同実行委員会
※大山旅館組合加盟店の旅館では、鑑賞券付(一般席)の宿泊・食事コースを用意しています。各旅館に直接問い合わせ、鑑賞希望と予約してください。
(2017年8月25日号掲載)



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