「メディ・あさお」掲載記事

【安全・安心の街へ】シミュレーターで自転車マナーアップ

5月23〜25日、麻生区役所で、麻生警察署と区役所危機管理担当らによる自転車シミュレーター体験が行われました。
これは5月1〜31日が川崎市を含む九都県市の「自転車マナーアップ強化月間」だったことに合わせて実施されたもの。シミュレーターは学校、商店街などの行先や昼間、夜間などの条件を組み合わせてさまざまな状況下での自転車の運転を体験できるもので、参加した人は麻生署員の講評なども受けながら、どのような運転が安全なのかを確認していました。
2016年の自転車事故の発生件数は81件で、2015年(48件)に対して33件増と激増しています。「このようなシミュレーターを置くと子どもが好んでやりたがるが、麻生区では高齢者の自転車事故が増えている。今回は高齢者により多く体験してもらうために、平日の区役所で行うことにした」と麻生署。また、暗闇で光を当てると反射材がどう見えるかの体験も同時に行われ、麻生署では「靴のかかとなどに反射材をつけることで夜間の事故のリスクを減らすことができる」とPRしていました。
(2017年6月25日号掲載)



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