「メディ・あさお」掲載記事

【特集】生田緑地へ行こう!
2.川崎市立日本民家園

ことし開園50周年を迎えた日本民家園。麻生区金程にあった「旧伊藤家」の移築をきっかけに開園し、今では東日本の古民家を中心に25件(うち7件は国指定重要文化財)の建物を保存展示しています。白川郷・五箇山の合掌造り、岩手県の南部曲がり家など、古き良き日本の民家建築や農村風景を感じることのできるスポットとして、最近は外国人にも人気です。

●免震工事を実施中
現在、旧三澤家では建物自体を持ち上げ、免震装置の設置工事を実施中。迂回路が設置され、工事の様子から、貴重な文化財である古民家がどのように守られているかが分かります。
●床上公開
民家園を維持管理するのに貢献しているのがボランティア団体「炉端の会」。開園日にはいくつかの古民家で囲炉裏に火をおこして「床上公開」を行っています。普段は立ち入り禁止の古民家の床上に上がれるチャンスです。その他園内ガイドなども行っています。

〈イベント〉
●古民家カフェ「陣屋荘」
旧原家。7月2日までの金曜午後と土日祝日
●開園50周年記念特別展「日本民家園"今昔“ものがたり」
11月26日まで。6月10日・7月8日・8月5日・9月9日・10月28日・11月11日午後2時〜職員による企画展示解説

【データ】
電話044-922-2181
開園時間:午前9時30分〜午後5時(入園は30分前まで)
休園日:月曜(祝日の場合翌日)、祝日の翌日(土日祝の場合開園)
入園料:一般 500円、高校大学生 300円、中学生以下無料、
    65歳以上市内在住者無料(それ以外300円)※学生・65歳以上要証明書

(2017年5月25日号掲載)



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