「メディ・あさお」掲載記事

「最初の小学1年生」卒業の日 はるひ野中学校

3月10日、はるひ野中学校で卒業式が行われ、123人の卒業生が晴れの日を迎えました。
はるひ野地区の開発に伴って2008年に開校した同中。同じ校舎にはるひ野小学校も同時開校し、川崎市初の小中合築、施設一体型の小中連携校として、合わせて「はるひ野小中学校」と呼び習わされてきました。2016年度の中学3年生は開校とともに小学1年生として入学し、小中9年間をすべてこの校舎で過ごした最初の学年になります。
卒業式では卒業生一人ひとりに卒業証書が授与された後、大串一彦校長が「みなさんは小学1年生から中学3年生までの9年間をこの学校で学んだ最初で特別な卒業生。9年間でみなさんが積み上げて来た実績は、はるひ野中の良き伝統として、(記念植樹を行った)サクラの成長と共に受け継がれていきます」とあいさつ。卒業生代表の石橋奈々さんは、先生や地域の人、在校生、両親、友人への感謝の気持ちを述べた後「これから楽しいことばかりではないかもしれませんが、ここで9年間過ごした大好きな仲間たちとの思い出を胸に、日々成長していきます」と涙ぐみながらも堂々と答辞を行い、9年間の学校生活と校舎に別れを告げました。

(2017年3月25日号掲載)



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