「メディ・あさお」掲載記事

またも厚い鹿島の壁 川崎フロンターレ

元日に行われたサッカー天皇杯の決勝戦、初の決勝進出を果たしたフロンターレは鹿島アントラーズに1対2で敗れ、準優勝に終わりました。
クラブ創設20周年を初タイトルで飾りたいと闘ってきた2016年。最後のチャンスとなった天皇杯は、「このチームで優勝したい」という選手、スタッフ、サポーターの強い意気込みで勝ち上がっていきました。
大阪府吹田市の市立吹田サッカースタジアムで行われた決勝戦では大阪まで駆けつけたフロンターレサポーターがスタンドを埋め、武蔵小杉で行われたパブリックビューイングでも1211人のサポーターが詰めかけ声援を送りました。リーグ戦のチャンピオンシップでも苦杯をなめた、そして過去何度も優勝のチャンスに立ちはだかってきた鹿島を今度こそ倒して頂点をというサポーターの願いは小林悠選手の同点ゴールで最高潮に達しますが、延長戦で勝ち越しゴールを奪われ、またしても一歩及ばず。悔しい、悔しい準優勝となりました。
元日で2016年シーズンの日程はすべて終了しました。鬼木達新監督の下、選手も入れ替わり、まさに新生フロンターレとして挑む期待と不安の交錯する2017年のシーズンはもう始まっています。アジアチャンピオンズリーグ(ACL)は2月20日、Jリーグは同25日に始まります。

(2017年1月25日号掲載)



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