「メディ・あさお」掲載記事

防災体験を非常時の「力」に 麻生中学校区地域教育会議

8月29日に麻生中学校区地域教育会議主催の「ひだまり防災イベント」が同中学校で行われました。 同校で5回目となることしは、2年生全員がクラス別で起震車体験、AED体験、煙体験、アルファ米の炊き出しなどに順に取り組みました。仮設トイレ組み立てでは30分程度で完成させるクラスがある一方、「僕のクラスはみんなで協力することができず、70分の制限時間内に完成できませんでした。震災時は積極的に声を掛け合うことが大事だと思いました」という生徒も。2008年5月に発生した中国四川省の大地震災害へ国際消防救助隊員として派遣された、市消防局の原光生さんによる講演も行われました。

「平日の日中に震災が起きた場合、この辺りはお年寄りが多いこともあり、中学生が活躍しなければいけない事態になると思います。その際に経験する、しないの差は大きいので今後も続けていきたいです」と同教育会議議長の廣瀬賢吾さんは話していました。


(2016年9月25日号掲載)



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