「メディ・あさお」掲載記事

宇宙との交信! 川崎フロンターレ

セカンドステージの熾烈な首位争いが続くJリーグ。リオ五輪に出場していた大島僚太選手、原川力選手もチームに復帰し、これからがいよいよ山場です。

そんな中、8月のフロンターレはチーム創立20周年企画「宇宙強大」イベントが2日間にわたって開催されました。

6日に等々力陸上競技場で行われたヴァンフォーレ甲府戦は宇宙飛行士を題材にした漫画『宇宙兄弟』の作者、小山宙哉さんがデザインした「宇宙服ユニフォーム」を着用して試合に臨み、小林悠選手の7試合連続ゴールを含む4対0で見事勝利。

16日には、同じく等々力で川崎市とフロンターレの共催による「宇宙スター☆ジアム」が開催されました。

試合のない平日、しかも折からの台風7号の接近により風まじりの大雨という悪条件の中、それでもスタジアムには3309人のサポーターが集合。川崎市の福田紀彦市長や市内の小学生、中村憲剛選手らが国際宇宙ステーションに滞在中の宇宙飛行士、大西卓哉さんと生交信を行いました。大西さんは小学生たちの「宇宙ではどうやって眠るのですか」「宇宙で病気やケガになったらどうするのですか」といった質問に答えたほか、「無重力ではこういうことも簡単にできるんです」とオーバーヘッドキックを披露するなどしてサポーターたちをわかせました。

「宇宙ステーションの映像が出た瞬間鳥肌が立った」と中村選手。フロンターレの藁科義弘社長も「スタッフ一人一人の努力が集まって素晴らしいイベントができた」と感激していました。

(2016年8月25日号掲載)



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