「メディ・あさお」掲載記事

甲子園目指して 高校野球神奈川県大会・麻生区の出場校
7月10日から、夏の甲子園の予選となる第98回全国高等学校野球選手権神奈川大会が始まります。麻生区からは3校が出場。地元校の熱い夏に、応援よろしくお願いします!

◎麻生高等学校

「最近は勝ち星を挙げられていませんが、部員が自分たちで決めた夏の目標はあえて『1勝』ではなく『3戦』。私も勝つ経験を積ませてあげたいので、レギュラーには3年生全員を使わず、2年生、1年生を入れています。麻生区の全ての方に応援してもらえたら、こんなに嬉しいことはありません」と筬島勇貴監督。常に笑顔で自然体で構え、本来の力を発揮する「常笑(じょうしょう)野球」を掲げ、18日、秦野総合高校と逗葉高校の勝者との初戦に臨みます。

◎麻生総合高等学校

小林達也監督が活動目標に掲げるのは、野球を学ぶのではなく、野球で学び、高校3年間で得た力を将来に生かす「野球を通じての成長」。チームの人数は過去5年で最少でありながらも、練習量では一番多く、冬はシーズン中よりはるかに過酷なメニューに耐え、練習試合も積極的にこなしています。全員野球を掲げ、夏の目標は「まず一勝」。打撃力を武器に、初戦となる16日の2回戦で、釜利谷・永谷・三浦臨海・横須賀明光高校の連合チームと対戦します。

◎桐光学園高等学校

過去春の選抜に1回、夏の甲子園に4回出場を果たしている、県屈指の強豪校。投手陣を中心とした堅い守備が特色のチームですが、延命秀太郎選手、清水太一選手(ともに3年)を中心に得点力も向上しています。

「目標は毎年同じ。常に全国を目指して行きます」と語る野呂雅之監督は、ことしで監督となって33年目のベテラン。部全体で「最後までやり抜こう」というモットーで意識を統一し、栄冠を目指します。 初戦は18日の2回戦、有馬高校と湘南学院の勝者と対戦します。

(2016年6月25日号掲載)

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