「メディ・あさお」掲載記事

戸締まり大丈夫ですか? 空き巣狙いも増えてます!

【ポイント】リスクを減らすための防犯カメラや防犯灯。無料診断もあります


麻生署で「区民の皆さんに注意してほしい」と呼びかけているのが、空き巣の増加です。2014年には38件だった空き巣は2015年には52件に増加。ことしも4月までに17件が発生しています。

17件のうち、アパート・マンションなどの集合住宅での被害は12件。一軒家よりも多いのです。「空き巣にもいろんなタイプがいて、一軒家を好む者もいれば、集合住宅を得意にする者もいます。マンションだから、2階だから、3階だからといって窓の鍵をかけていないのは危険ですよ」と麻生署。

川崎市市民・こども局地域安全推進課によると、空き巣がいやがるのは「音」「光」「目」「時間」の4つ。ガラスを破られた時にセンサーで警報が鳴る、防犯灯や防犯カメラを設置する、防犯性の高い鍵にする……、とれる対策はさまざまです。家の周りの見通しを良くしておくだけでも、リスクを軽減することができます。

川崎市では専門家による住宅の防犯診断を無料で受け付けています。ドアや窓など防犯上の問題点がないかどうか診断し、アドバイスしてくれるもの。原則として診断は屋外のみで屋内には立ち入らないので安心です。問い合わせ・申し込みは電話044-200-2284市民・こども局地域安全推進課。

(2016年5月25日号掲載)




問い合わせ

「メディ・あさお」についてのご意見・ご感想などをお寄せください

電話 044-951-2001

FAX 044-951-2212

E-mail mado@madonews.co.jp