「メディ・あさお」掲載記事

金融機関による被害阻止に協力を

【ポイント】被害を食い止める「最後の砦」です!


被害が少なくない中にあって、麻生区の各金融機関は振り込め詐欺の抑止に大きな役割を果たしています。

ATMの前で不審な挙動の客や窓口から一定以上の金額を引き出す客には、必ず用途を確認するなどして注意を喚起。「オレの金を何に使おうが勝手だろ」と怒られることも少なくないと言いますが、そうした努力のおかげで、ことし1〜4月だけでも4件の被害を防止しています。

最近では詐欺犯グループにもそうした情報が回っているのか、「麻生区ではなく隣の区に行って振り込んでくれ」と指定してくる犯人もいるのだとか。「だます方もどんどん研究して、手を替え品を替えてだましてきますからね。警察や金融機関の努力も大事だけど、それだけでは足りないのが現状」と話すのは、麻生防犯協会の笠原勝利会長。「個人がまずだまされないことが一番」と笠原会長が言うように、用心には用心を重ねるにこしたことはありません。

(2016年5月25日号掲載)




問い合わせ

「メディ・あさお」についてのご意見・ご感想などをお寄せください

電話 044-951-2001

FAX 044-951-2212

E-mail mado@madonews.co.jp